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鹿瀬引入沢山は、熊の糞だらけでした。

今回の磐越西線界隈の山で前々からどうしても調べたい山が有り、その山の名は引入沢山です。

鹿瀬方面から見て日出谷方面に聳える尖がった峰で登山者の記録を見ると山頂から、

鹿瀬の深戸橋梁俯瞰と日出谷駅俯瞰の両方が見下ろせるようになっているはずで、

それを確かめたく挑戦することにいたしました。

登山者の記録から登り口を探しましたがが見つからず、無理やり尾根を探し出し上り始めましたが、

尾根に登ってしまうと登山道らしき道に出て、ひたすら尾根道を登って行きました。

最初に岩場に出て、その辺りから鹿瀬の深戸橋梁が見渡せる事を確認し、

天気も曇っておりましたので景色も全体に霞の掛かった鈍よりとした、

余り俯瞰には向かない天気ではありましたので、一度機材を其の場所に降ろして

カメラ一台だけを持ち山頂の様子を見に行きました。



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引入沢山山頂はブッシュの覆われていて視界が全くきかず日出谷駅方面は見えませんでした。

鹿瀬深戸橋梁は山頂より少し下がった所にお立ち台が切り開いてあり下よりもいい眺めでしたが、

さらに下に機材を置いていたため残念ですが、下がって8226レを待つことにいたしました。

山頂付近は、月の輪熊の糞だらけでここで2時間3時間過ごすと必ず熊に遭遇しそうなので

早々に降りてきたのが本音でした。



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8226レ



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8226レ



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8226レ



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こういった美味しそうなキノコが至る所に有りましたが、名前も分からないので眺めて来ることにいたしました。




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初秋の磐越を旅して 砥石山編

8月の北びわこ号以来、そろそろ煙欠乏症の禁断症状が現れ始めたので、

久しく遠のいていた、磐越西線沿いの幾つかの山を訪ねてみる事に致しました。

今回は、前回山口篠目駅俯瞰で一緒に撮影した東京在住のN君をお誘いしての行脚で

分け合い合いの楽しい撮影に成り、三連休の天気もほぼ安定して晴れになる予報が出ていたので

絶好の俯瞰日和で毎日山に登る事に致しました。

初日の8226レは、前々から三川駅から見ると阿賀野川を挟んで対岸にある薄く聳える、

三川駅俯瞰を望む、砥石山からの眺望を以前から撮影したいと思っておりましたが、

漸く実現する事が出来ました。



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登り始めから一時間10分で最初の岩のむき出しの眺望の開けた場所に出ましたが、

足場が悪く左右に切り立って居た為、三脚を低く構え置きさらに先に有る山頂を目指す事に

成りました。



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山頂付近は5m四方でしたが、ブッシュで覆われていて先の未透視が聞かないので、

先ほどの三脚を置いた岩場に引き返すことに




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定刻通り8226レが三川の橋梁を渡って来ましたが、三川駅に近いのでほぼ無煙状態でした。



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道路橋との立体交差を過ぎるころ、また少しずつ煙の量が増えていきます。




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三川駅発車です。



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トンネル手前広角レンズにて

歴史物好きのわてには堪らない石田三成の元居城佐和山城跡からの俯瞰

彦根市には、標高233mの佐和山と言う小高い山が有り、

鎌倉時代初期から北国街道と中山道の分疑点で

信長秀吉の時代にも近江の要衝を守る重要な拠点として又、

湖北と湖南の覇権争いの戦が絶えず行われていた場所に置かれていた

重要な城郭として佐和山城は建てられており、

中でも秀吉の時代に居城としていた石田三成の存在が大きく佐和山城に関わっており、

「人をして三成には過ぎたるものが二つ有る。一つは島の左近に、もう一つは佐和山城」と

うたわれたほどでした。

歴史もの好きには、大一大万大吉の旗印の下、徳川家康の巨大な力と戦った石田三成と言う

戦国武将には大変人気高く、一度は訪れて見たいと常日頃から思っておりましたが

なかなか其の機会が無く、今回佐和山の反対側(北東方面)から伊吹山と東海道新幹線俯瞰と

又、西側の国宝彦根城を絡めて東海道本線俯瞰を一粒で二度美味しいを体験して参りました。



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登山口は龍漂寺境内を通ります。



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石田三成公銅像



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龍漂寺は天平五年行基菩薩により遠江の井伊谷に開基された寺院で、

関が原の戦い後、慶長五年藩主井伊直政になったのを機に佐和山山麓に移建開山されました。



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慶長五年関が原を制した徳川家康は佐和山城を井伊直政に与えましたが、

翌年直政は関が原の時の古傷が悪化して亡くなってしまい、替わって家老の木俣守勝が城の移築を

家康に願い出て現在の彦根山に新たに彦根城を築き上げました。


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現在残っているものは無く、本丸以下二の丸、三の丸、太鼓丸法華丸などの跡地が見られます。



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本丸跡地から彦根の市街と彦根城が望めます。



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遠くに琵琶湖が望め、彦根城を中心とした広大な彦根藩の城下町が広がっていた様子が伺われます。



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画像下が東海道本線です。画像左上に有る小高い山が、荒神山です。




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同じく彦根藩城下



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彦根城を絡めて東海道本線




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佐和山城跡から北東方向に東海道新幹線が走っており、

米原駅方面をそして今回は雲で頭の部分が隠れてしまっておりますが、

日本百名山に一つでも有る伊吹山が威風堂々として構えております。



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右下に有る白い塔は、フジテックのエレベーター研究塔で高さは滋賀県一の170mを誇っております。



追伸!!



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歴史の遺物好きのわては、全国の城跡に行くとその城が、どう言う城で有ったか気になります。

たとえば、本丸下の塩硝櫓では夥しい数の割れた瓦が存在しますが、なぜか本丸や二の丸などには

一枚もの瓦の欠片が存在しないかと言う疑問に駆られました。それは後で色々と調べてみて分かったのですが、

佐和山城破城の際、石垣や建物の部材が殆ど彦根城に転用されたリサイクル城であった事が分かりました。

今から400年以上前にも理に適った賢い人がいたのだなぁと関心させられました。

猿の群れに囲まれて怖かった!!湖北の山田山

DSC_0052のコピー

山田山サイド中俯瞰より木ノ本町辺りを望む




己高山の峰より高月寄りの峰が山田山で、いつも下から何処か俯瞰する所はないものかと

見上げて見ていました。山全体が木々に覆われ、抜けている場所が見当たらず諦めていましたが、

先日登った北陸本線を挟んだ対岸の賤ヶ岳から、山の中段中腹に一筋の土砂の見える箇所が有るのが分かり

あそこなら俯瞰が行けると思い登ってみる事にした。

山田山の外周には、猪よけの電流の配線が設置してあり、山本山も猪避けの柵がありましたが、

山には多数の猪が生息していて下の部落の作物を荒らすのだと思いました。

登山道は河毛方面側から尾根に沿って伸びておりましたが、以前に登った人から

登山道では琵琶湖方面は望めませんよと言うことなので、先ほどの土砂の見えるサイド側から

道を探すことに致しました。

サイド側にはさらに木材を運び出すための道が作ってあり、取りあえずその道を登ることにしました。

暫くすると谷間で杉の木の切り出した後で杉の木が無い所に出て、これが賤ヶ岳から見えた

土砂の崩れた所で有る事が分かり、この場所からちょっと遠くではありますが、後追いぎみに

9241レを待つことに致しました。

30分位ガタガタ道に座り列車が通り過ぎるのを待っておりましたが、なみやら下の道で

キャアッツ!キャアッツ!と猿の叫ぶ声がし、どうしたのかなあ?と見上げておりましたが、

その声がなんと段々近づいて来るでは有りませんか、良く見ると小猿を連れた20匹位の群れが

わての直ぐ近くにいるではありませんか、こういった場合、本当にどうしたら良いのか分からず、

大声をあげたら向かって来たら怖いし?そこで取りあえずジィッとしておりましたが、

そしたら猿のほうからその場を離れて行ってくれ、先ずは一安心と言うことで、

ついでにカメラを向けてシャッターを切ってしまいました。でも本当に怖かったなぁ!!

大きな群れでなくて良かった!!


DSC_0035のコピー


DSC_0036のコピー

問題!! この中に小猿がいます。何処でしょうか?



DSC_0062のコピー


杉の木々の間からしらさぎを望む



MMZ_0654のコピー


木の本駅の手前の道路端方面



MMZ_0700のコピー



MMZ_0720のコピー


9421レですが、木ノ本駅手前の為、煙は全く有りましぇ~ん!!



MMZ_0751のコピー


9月に成れば稲穂が黄金色に染まるととても綺麗な風景ですが?

平成25年真夏のSL北びわこ号、其の1

今年の夏は本当に暑い!!

ほんの少しの山に登るだけで相当量の汗を掻く為、持って行く水も半端な量では無く

熱中症予防に常時3リットル位リックに詰め込まなければ行けない。それだけでも

3キロの重量が肩に掛かるので今年の俯瞰撮影は大変でした。

おまけに霞がよく出ていて中々遠くまで見通せない日が続いていました。


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繖山中段より俯瞰、

安土の町並みから近江八幡方面を望むがガスの為、琵琶湖が全然分かりません。



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この繖山は観音寺山とも呼ばれ、織田信長の築城した安土城の安土山とは峰続きです。




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この観音寺山にも信長の生きた時代には観音寺城と言うお城が有り、

中断の撮影ポイントは恐らく推測ですが、城の城郭を守っていた石垣跡の数々の石の上から

ちょうど綺麗に見渡せるようになっております。



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画像右中上の山が安土山です。

その山頂付近に安土城があったと思われますが、もし現在でも実在していたら

下部八画堂の上に聳え立つ独創的な意匠で豪華絢爛な天主をこの観音寺山から望めたと思います。

ほんまに安土城を焼いたのは誰じゃい??

山崎の戦いで敗れた敗走著しい明智光秀の重臣明智秀満か?、はたまた

その後、安土城に入った織田信長の次男、織田信雄か?

そういえばこの秋、NHKのタイムスクープハンターのと言う番組の劇場版が映画で

公開されますな!!安土城焼失のなぞを追え!タイムスクープハンター安土城最後の一日でしたっけ??

見に行きたい気がします。



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右側を望めば能登川方面も見渡す事も出来ます。



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安土城考古博物館



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本日の撮影のメインはこのC56160号の回送に有りますが、

音も無く近江八幡方面からやって来ますので、なんか黒いのがくっ付いているなぁ?と

言うだけの余りカッコイイ画像では有りません、正直!!



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能登川、彦根そして米原駅に向かいます。



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やっぱり、貨物の方がええなぁ??



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ほんまは、綺麗に琵琶湖が見えるのですが、夏は霞が多くてあかんだぎゃあ!!



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9241レ

ダイヤ改正後はC56160号の回送が以前より40分ほど遅くなり、

安土辺りで8時30分位の通過して行きますので、観音寺山中段辺りに

登っていると下山して県道そして琵琶湖周回道路を走っても、

姉川辺りが一号に間に合うぎりぎりでは有りませんが、

時間に余り余裕が無いのが今回良く分かりました。



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9241レ

同じ姉川ですが、ワイヤレスリモコンを使用して15メートルほど離れた場所に

ニコンでぇ7100を設置致しました。


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この日も余り暑かった為、三号は日陰の有る北陸自動車道のガード下に移動。

いつもは涼しいガード下で撮影しますが、今回は少し線路に近い所から川のせせらぎを少し入れて

暑かったですが我慢して撮影に望みました。



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9243レ

まったく煙は無く、スカスカのSLスカびわこ号でした。
プロフィール

俯瞰人

Author:俯瞰人
蒸気機関車の爆煙を求めて、各地に出没しています。\(^v^)/
最近は、非煙もたまに、ありますが!!

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